こんにちは、Leahです!

今日は野菜の「ピーマン」の英語について。

ピーマン

ピーマンを英語に翻訳すると”Green Papper”と出てきませんか?

”胡椒でもないのに・・・”

と、みなさん思われた方多いと思います。

ピーマンは、唐辛子の栽培品種に属されるため、

翻訳では”Papper”と呼ばれるそうです。

しかし、実際のところ、

ネイティブの世界では、”Papper”は胡椒のイメージがあり、

”Green Papper”ではないとのこと!

Green Papperとなるとこんなイメージだとか。

青唐辛子

Capsicum

ネイティブはピーマンのことを

”Capsicum”

と呼んでいるそうです。

こういうところが

翻訳だけでは分からないところですよね!

これからも

翻訳だけでは分からない実際の英語を伝えていきますね!

See ya!

Leah

著者

Leah

教育関連を大学で学び、就職し、平凡な毎日を送っていたが、なかなか行けなかった海外へ旅行に行った際に、ローカルの人とまったく英語が通じなかったショックを受け、アラサーにして英語に目覚め、人生が変わる。そこから英語の猛勉強との闘いが始まった。今は海外への移住を目標に旅をしながら英語を日々勉強中。趣味は、旅行、食べること、写真を撮ること、海へ行くこと、ジョギング。

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