こんにちは、Leahです!
今日は「boundary」という英語について。
パーソナルスペースと境界線
よく日本では、
”自分のパーソナルスペースは結構広いから、なるべく人に入ってきてほしくないんだよね~”
や、
”自分の境界線は狭いから、全然近寄られても気にしないよ!”
など、
こんな言い方を日本ではよく聞くのではないでしょうか。
パーソナルスペースは、
みなさんご存知の通り、”personal space”と言います。
”ただ自分の境界線から入ってきてほしくない”
というときもありますよね!
そんなときの”境界線”は、
“boundary”
“境界線”
です。
自分の周りを囲っているのが”境界線” ”boundary”。
境界線から自分との間もしくは中にあるのが”パーソナルスペース” “personal space”。
日本では、境界線もパーソナルスペースも同じような意味で使われますが、
英語だとしっかりと意味と同様に使われているんですね!
そういう小さいことが気付けたりすると、
英語の楽しさを感じます。
”personal space”を使うのか、”boundary”を使うのか、
その時の状況で変わってくると思います。
私もまだまだ勉強の毎日です!
”Always give it a go!”
Leah