こんにちは、Leahです!

今日は「boundary」という英語について。

パーソナルスペースと境界線

よく日本では、

”自分のパーソナルスペースは結構広いから、なるべく人に入ってきてほしくないんだよね~”

や、

”自分の境界線は狭いから、全然近寄られても気にしないよ!”

など、

こんな言い方を日本ではよく聞くのではないでしょうか。

パーソナルスペースは、

みなさんご存知の通り、”personal space”と言います。

”ただ自分の境界線から入ってきてほしくない”

というときもありますよね!

そんなときの”境界線”は、

“boundary”

“境界線”

です。

自分の周りを囲っているのが”境界線” ”boundary”。

境界線から自分との間もしくは中にあるのが”パーソナルスペース” “personal space”。

日本では、境界線もパーソナルスペースも同じような意味で使われますが、

英語だとしっかりと意味と同様に使われているんですね!

そういう小さいことが気付けたりすると、

英語の楽しさを感じます。

”personal space”を使うのか、”boundary”を使うのか、

その時の状況で変わってくると思います。

私もまだまだ勉強の毎日です!

”Always give it a go!”

Leah

著者

Leah

教育関連を大学で学び、就職し、平凡な毎日を送っていたが、なかなか行けなかった海外へ旅行に行った際に、ローカルの人とまったく英語が通じなかったショックを受け、アラサーにして英語に目覚め、人生が変わる。そこから英語の猛勉強との闘いが始まった。今は海外への移住を目標に旅をしながら英語を日々勉強中。趣味は、旅行、食べること、写真を撮ること、海へ行くこと、ジョギング。

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